【えっ、この酸っぱい臭いはどこから臭っているの・・・】と
感じた事ないですか?
意外と自分の脇の臭いって、気づかなかったりしますよね。
その臭いが【あなたの脇の臭い】だったら・・・?|д゚)
小神が色々試した結果、【1日中脇の臭いを気にしないで良くなった】
きっかけを紹介しています。
特に汗をかいて臭いが気になる、夏の脇の臭い対策について
考えてみました!
夏のしぶとい汗の臭いの対策
夏は、暑くて汗をかきやすいので
どうしても【臭い】が強くなる季節です。
汗をかくと、ジメジメして気持ち悪いですよね。
この時期に気になるのが、汗の臭いだと思います。
自分で、いちいち確認するのが難しく
【自分では気にならない臭い】でも
相手にとっては、鼻についたりするかもしれない・・・
こう考えると、気になって気になって
仕事に集中できなかったりしますよね。
その気持ちすごくわかります。
神経質になりすぎても、疲れるんですけどね(´;ω;`)
特に気をつけたい汗が臭う箇所って、どこでしょう?
特に気をつけたい汗が臭う箇所
- 脇の下
- 足の裏
- 頭
特に気になる箇所は、この辺ですね。
小神が、特にケアを心掛けたい場所は【脇】です。
夏服を着る事が多くなると、毎年悩みの種に
なっているテーマでもあります。
汗の臭い対策って女の人はどんな事をしているの?
自分の汗の臭いがクサイ!と感じると
それがストレスになって、ますます汗をかいてしまう(´;ω;`)と言う
悪循環が続いてしまいます。
これは、私が体験して感じました。
そんなに臭くないのに、周りの人に不快に思われてるんじゃないか?と
清潔な人なら悩んでしまいますよね。
この事もあって
汗の臭いを抑える方法や、汗自体を止める方法を調べるのに
必死になってしまいます。
女性がしている臭い対策
- 臭いを抑えるスプレーを使う
- 汗取りシートを使う
- 石鹸でしっかりと洗う
- 汗を脇にかかないように、小さな扇風機などを使う
- 香水を使う
などがありますよね。
小神がやり過ぎて失敗したことは、石鹸で洗い過ぎた事と
香水をつけ過ぎた事。
石鹸で洗い過ぎた事は、逆効果でした・・・
荒れちゃって痒くなったり、余計に変な臭いになって
悩んじゃった事があります。
後、香水をつけ過ぎるのも
周りの人を不快にさせちゃった経験があるので、気をつけたい所です。
じゃあ結局、どうしたらいいの?
どうしたら【1日中】脇の臭いを気にしないでいられるの?
臭いを抑えるスプレーを試したり
クリームを塗ったり、汗取りシートを使ったり
いろいろと対策をして、どうにか1日中塗り直さなくても
汗かいても
気にしないでいれる方法は無いのか?探し回ったところ
今もずっと使っている方法にたどり着きました(∩´∀`)∩
脇汗の臭いの対策で気に入っている方法をご紹介!
それは【デオナチュレ】を脇に塗るだけです!
焼ミョウバンが入っていて、1日中つけたままでも
汗をかいても
塗り直さなくてよくて、嫌な臭いを抑えてくれるんです。
ミョウバンが体臭を予防してくれる事は、母に聞いて知っていたのですが
【毎日持ち歩けて】
【脇に塗りやすい】のを探していたら
焼ミョウバンが入っている【デオナチュレ】を見つけたんです(´゚д゚`)=★
スティック状になっていて、1日の始めに脇に塗るだけで
1日が終わる頃に
自分の脇の下を臭っても、臭くなくて無臭です。
臭いが特に強い日は、塗り直したら
持ちが良さそうな気がします!
塗り直す回数が、1日2回くらいでも臭いが気になりません。
汗も和らげてくれるので、臭いの元の汗さえも
気にしなくなってしまいました。
近くのお店では、見つけきれなかったので
ネットで見つけてストックしていますよ。
上の写真がストックしたばかりの物です。
20gなので、軽いし、小さなショルダーバックにも
入るので
1年中入れています。
汗をかいたな~と思った時に塗ると、汗を
蒸発させてくれるみたいに
スーと汗が引いて行きます。
汗に対する悩みが減りました。
気にしないで、運動や、ファッションなどを
楽しめるって
本当にありがたいですよね(∩´∀`)∩
もし、今もずっと【夏の脇の臭い】で悩んでいるのなら
使ってみて下さい。
汗の臭いの悩みが、なくなりますよ~
小神は正直、使う前は疑っていました。
いつも、ピッタリ自分に合う物に出会えなくて
きっと信じられなかったんだと思います。
けど、そんな悩みは今はどこかに行っちゃいました。
夏の汗の臭いの対策 まとめ
悩みがある時って、前向きになれなくて
オシャレを楽しんだりする気持ちも
減っていきますよね?
だから、今の悩みを取りたい為に一生懸命探すけど
たくさんの情報の中で何が自分に合っているのか
分からなくなる(´Д⊂ヽ
小神の汗の臭いの対策が、あなたにピッタリな方法になるかは
分からないけど
もし、【あっこれは!】と思って頂けたら幸いです。
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