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40代のママが園児におばあちゃんと間違われた事実をリセットするための対処法

広告が含まれている場合があります

「幼稚園年中の息子と同じ年の子におばあちゃんと言われた」

  • 幼稚園児に「おばあちゃん」と言われた
  • 服装や見た目で言われたのか?
  • ショックで気にしてしまいます

あなたは、今まで「おばあちゃん」と言われたことがなかったから
すごくショックで
もやもやした気持ちをどこに持って行けばいいのか
わからないでいると思います。

もしかしたら「息子に悪い」と自分を責めているかも。

けれど誰も悪くありません。

あなたの見た目で判断したのではなく、
深い意味がないまま
声を外に吐き出しただけだと思うんです。

悩みが解決することで

40代の自分の魅力を見つけることができる。

「おばあちゃん」と言われたことは子供から出た言葉だから
そんなに気にする事ないと考え方が変わります。

40代の女性が似合うメイクやファッションに興味を持ち
美意識が高くなるでしょう。

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目次

40代のママはおばあちゃんに見えるのか

40代 ママ おばあちゃん

40代のママだから「おばあちゃん」に見られるわけではないです。

わたしの思考なのですが

きっと、あなたを「おばあちゃん」と言った子のママが
20代で
あなたを見て自分のママより落ち着いていたので
思わず、言ってしまっただけだと思います。

4~5歳の子は思ったことを口にするかもですが
その言葉の中に深い意味は特にないです。

自分のママが20代で、おばあちゃんが40代だから
素直に40代のおばあちゃんと同じように
見えたんだと思います。

言葉の中に、老けているからとか、太っているからとか、
そんな深い意味は入っていない。

ずっと言われた言葉を覚えているのには
理由があります。

それは、自分自身がコンプレックスに思っていた部分を
他人に言われたときが多い。

なので、自分自身が気になる部分を

少しずつでもいいので良い方に持っていきませんか?

短時間でもいいので、ストレッチしたり、
自分のお肌のお手入れに時間をかけてみたり。
子育てを頑張っている自分を可愛がってあげてください。

意識するだけでもいいです。

自分の身体の中で1つ好きな部分を探してみて、
その部分だけを魅力的に見せるように心がけると
自然と美容に前向きになれますよ。

今までの、気になる部分を隠していた服装から
隠さない服装に変えてみる。

そうすることで

足を絞ってみようかな、腰回りを絞ってみようかなと
意識が徐々に変わって行くと思います。

美容は自分に対して前向きにならないと
わざわざ積極的に心がけることはできません。

コンプレックスと向き合うのは
本当に辛いですが、
1つだけ自分の身体の中で好きな部分を
今日から探してみてください。

そこだけを徹底的に磨いていくと
他の部分も磨かれていきますよ。

服装がダサいのを改善して若々しくなりたい

年齢を気にして、地味な色味や地味なデザインばかりを
選ぶようにすると
どんどん、老けて見えるようになります。

黒や、白、茶色のみを選んでいませんか?

暗い色を選べばお肌がくすんで見える場合もあります。

コーディネートのベースを
暗い色「黒、ベージュ、茶色、グレー」などにして
ブラウスやシャツは個性的なデザインや、
色味を明るくすると若々しく見えます。

原色じゃなく、「地味可愛い色」を選びましょう

服を着てみてまだ地味だと思えば
パールアクセサリーで華やかさを出す。

40代の女性は、美しさと可愛さを両方持っています。

なので無理にピンクや赤から離れなくてもいいんです。

カジュアル過ぎるのではない、襟があるブラウスやシャツを
選ぶようにしてみてください。

襟があるほうが上品に見えます。

40代の女性こそ

可愛らしい色味や、高めの洋服を着るべきだと思います。

あなたがなりたい女性像の人「芸能人やモデルさん」を参考にして
まずは雑誌で勉強してみると取り入れやすいです。

雑誌の中の40代女性コーデを
マネする事から始めましょう。

今の時代、ネットでマネキンのコーデをそのまま
買うこともできるのですから
利用できるものは利用しましょうよ。

40代の体型やたるみをどこかに投げ捨てたい

大人になるにつれて、今まで生きてきた生き様が
表情に現れるとも言われていますよね。

今現在、疲れを感じていませんか?

疲れた表情をしていると
老けたように見えるときもあります。

嬉しい事、楽しい事を見つけるようにして

「表情と姿勢」を意識するようにしてみてください。

できれば、口角が上がっている方が若く見えます。

鏡の前で笑顔の練習をするのでもいいし、
難しければ意識するだけでも構いません。

「顔のたるみよ、上に上がれ~」と言う気持ちで

口角が上がるように心がける。

あとは、美容液をつけながらお肌のマッサージを
やり過ぎない程度に
繰り返し行ってみてください。

お肌の水分量を増やすだけでも
若々しく見えるようになります。

お肌が整うだけで美容に対しても前向きになれますよ。

きれいな姿勢を意識するのも大事です。

猫背になるだけでも、変なところに
脂肪がつきやすくなったりします。

からだ全体の脂肪を伸ばすように

毎日心がけていくと、余計な脂肪を見かけない日が
訪れるかもしれません。

最後にやってはいけないことを書いておきます。

永遠と子供に言われたことに対して根を持つこと。

子供は深い意味で言ってはいないので、
気にしないでいいです。

「○○くんのママきれいだね」と言われるように
前向きに捉えましょう。

40代のママはおばあちゃんに見えるのかのまとめ

価値観ってそれぞれ違います。

人間の数だけ違います。

価値観全てに耳を傾けていたらしんどくて立っていられません。

幼稚園児から見たら
大人の人はみんな同じように見えるのかもしれません。

お肌がたるんでいるとか、体型が太り気味とか、
そんな細かいことを指摘したんじゃないと思うんです。

ただ、自分のお母さんのお母さん、
いわゆるおばあちゃんが40代ぐらいだから
あなたのことを「おばあちゃん」と思わず言ってしまったのかと。

年を重ねることは恐ろしいと感じることもある。

けど、お手入れや気持ちで
若さを保つことはできます。

「もう、おばあさんとは言わせない」という強い気持ちで
キレイになってくださいね。

お子さんにとって綺麗なお母さんは自慢ですよ。

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